サンフランシスコを拠点とするソングライター、Maggie Gentlyがデビュー・アルバムPeppermint を3/18にリリースする。プロデュースはリードギターも担当した Eva Treadway (Pllush, The She’s) が担当。Refreshからリリースされる。

マギー・ジェントリー(she/her)はサンフランシスコを拠点とするインディー・ソングライターで、ワイルドなスキームと親密なジェスチャーを好むアーティストである。マギーはクィア女性であり、そのアイデンティティは彼女にとって重要であり、彼女が作り出し参加するコミュニティでもある。

マギー・ジェントリーの音楽はメロディー主導で心に響くもので、紛れもないエモのアクセントを持つ大都会のインディー・ロックの魅力がある。彼女の曲は、自分自身の精神的健康のために決断することがいかに生存の問題のように感じられるかを歌っている。Peppermint は、トラウマの端から端まで覗き込み、成長がどのようなものかを新たに垣間見ることができるものだ。このアルバムは、コミットメントと愛に関する永遠の疑問と、無防備で既知であることの恐ろしい可能性を歌ったもので、自分自身が流されるほど何かを信頼することについて歌ったものであ?。Peppermint を構成する9曲は、内面化したり声に出したりするのが難しい、力強い真実を補強す?。

マギー・ジェントリーの音楽は、Snail MailやLala Lala、Tancred、Clairoといったバンドやミュージシャンからインスピレーションを受けている。また、Meg Hayertzのタロットに焦点を当てたガイド付き瞑想”Make It, Mean It”、レズビアンのロマンス小説、エニアグラムからもインスピレーションを受けているそうだ。

Peppermint は、グレース・コールマンがサンフランシスコのエルスタジオとロサンゼルスのブライアン・イシバで録音し、ミキシングとマスタリングはグレース・コールマンが担当した。アルバムのプロデュースは、リードギターも担当したEva Treadway (Pllush, The She’s) が担当。Joey Grabmeier (Joy Weather, Maggie’s brother) がドラムを、Sinclair Riley (Pllush, The She’s) がベースを担当している。

https://maggiegently.bandcamp.com/album/peppermint

“Worried”

“Hold My Hand”

Maggie Gently – Peppermint

Maggie Gently – Peppermint

Listen: Apple Music Spotify Bandcamp

Label: Refresh

Release Date: 2022/3/18

Tracklist:

  1. Worried
  2. Emperor
  3. Hold My Hand
  4. Steady
  5. Don’t Have Time
  6. About Leaving
  7. My Favorite Song
  8. That Noise
  9. Dear You
    Read more: Maggie Gently Announces Debut Album, Releases New Single ‘Worried’ – Our Culture https://ourculturemag.com/2022/01/22/maggie-gently-announces-debut-album-releases-new-single-worried
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