LA拠点のプロデューサー MNDSGNがニュー・アルバム”Rare Pleasure”を6/4にリリース。

LAを拠点とするビートメイカー/ボーカリスト/ソングライター/アレンジャーの Ringgo Ancheta によるプロジェクト、MNDSGN がニュー・アルバム Rare Pleasure を6/4にリリースする。2019年の前作 Snaxx から約2年振りのアルバムとなり、前作に引き続き Stones Throw からのリリースとなる。

Ringgo AnchetaことMndsgnは、後に Rare Pleasure を形成することになる夢や曲のスケッチを2018年に構築し始めた。このアルバムでは、R&B、サウンドトラック・ミュージック、サイケデリア、ジャズなど、Mndsgnが長年にわたってインスピレーションを受けてきた音楽を、豊かで広がりのあるサウンドにまとめている。

彼のビジョンを実現するために、Mndsgnは、Kiefer Shackelford(ピアノ)、Swarvy(ギター、ベース)、Will Logan(ドラム)、Carlos Niño(パーカッション)、Fousheé、Devin Morrison、Anna Wise(ボーカル)、Miguel Atwood Ferguson(ストリングス)など、同世代のミュージシャンを招集した。全員のパートを重ねるのに、わずか1週間しかかからなかった。「このプロセスはごく自然で、ある瞬間の幻想性を捉えるという私のアプローチと一致していました」。

Ringgoは、Rare Pleasure のコンセプトを、人生を共有することへの感謝、内省、そして喜びに満ちたカタルシスの贈り物と表現している。このアルバムには、サウンドトラック・ミュージックにインスパイアされたテーマが貫かれている。それは「人生で経験する反復のモチーフに呼応するものであり、時には、同じ教訓が異なる形で再訪されることもある」のだ。

Ringgoの人生における経験は、彼の歌詞に影響を与えた。”Hope You’re Doin’ Better”は、愛する人の精神疾患との闘いを対処する中で書かれた。「お互いのコミュニケーションは途絶えてしまったが、遠くから愛するという概念を真に理解する機会となりました」とRinggo は述べている。”Medium Rare”と”Colours of the Sunsetu”は、自己愛と内省というシンプルな行為を通して超越を求めている。”Abundance”は「気づいていてもいなくても、常に手に入る内なる豊かさ」について、”Slowdance”は新しい人間関係の中で成長していく無防備さに捧げられている。

Rare Pleasure のメッセージは特に今の時代に合っていると感じられるが、それはMndsgnの人生を通しての指針ともなっている。「私たちは、一度しかないこの人生を生きている存在であり、すべての瞬間に魔法のような無常さ、希少性が吹き込まれているのです」。

https://www.stonesthrow.com/news/mndsgn-rare-pleasure/

“Slowdance”

“Medium Rare”

“Hope You’rd Doing Better”

MNDSGN – Rare Pleasure

Label: Stones Throw

Release Date: 2021/6/4

Tracklist:

1.Rare Pleasure I
2.Truth Interlude
3.3Hands / Divine Hand I
4.Hope You’re Doin’ Better
5.Rare Pleasure II
6.Slowdance
7.Abundance
8.Masque
9.Rare Pleasure III
10.Medium Rare
11.Rare Pleasure IV
12.Colours Of The Sunset
13.Divine Hand II
14.Slowdance