John Andrews & The Yawns がニュー・アルバム”Cookbook”を5/14にリリース。

QuiltやWoodsのメンバーでもあるニューハンプシャー州を拠点とするミュージシャン、John Andrews によるプロジェクト John Andrews & The Yawns がニュー・アルバム Cookbook を5/14にリリースする。前作 Bad Posture から約4年振りの3rdアルバムとなり、Woods のレーベル Woodsist からのリリース。

John Andrews は、彼の人生の隅々から花を摘み取り、一風変わったブーケを皆さんにお届けする。彼の想像上のバンド “The Yawns “が戻ってきたのだ!3度目の正直です。ホッケー用語では「ハットトリック」と言うが、いつもネズミ色の古い帽子をかぶっているのは誰だと思う?John Andrewsだよ。ニューハンプシャー州を拠点とするJohn Andrews の3枚目のアルバム Cookbook は、3年の歳月をかけて制作された、最もカラフルな作品である。知らない人は、彼がニューヨークやロサンゼルスに住んでいると思いがちだが、Johnに5分間尋ねてみて欲しい。彼がその気になれば、花崗岩の状態や奇妙で素晴らしい友人たちとレコードを録音してきた古くて汚いコロニアル納屋について、教えてくれるだろう。彼の前作、2017年の Bad Posture を聴いてみてほしい。それは草の根の怠け者の空に浮かぶパイだった。彼の頭は過去に囚われていた。おそらく Cripple Creek Ferry (注: Neil YoungのAfter the Gold Rush収録の楽曲)を聴きすぎていただろうし、家事にも追いついていなかった可能性が高い。このアルバムは、その時代、その場所の印象的なドキュメントとして機能していた。時は流れて、今の彼を見てほしい。大人になっても、まだ成長の痛みを感じているようだ。さらに数年の旅を経て、私たちはオーブンから取り出したばかりの Cookbook を手に入れた……。9~10曲の新曲が収録されているが、実際には誰が数えているのだろうか?歌詞はシンプルで愛らしく、ミッドセンチュリーのラブソングにインスパイアされている。”New California Blue” では、このアルバムの中で最もエレガントで自由なピアノ演奏が楽しめる。Vince Guaraldi のピーナッツ・アニメのようなゆったりとしたスイングを思わせるが、何かが少し違う。この歌詞は、Joni Mitchell への感謝を込めたもので、私たちを深夜のノワールへと誘い出す。アルバムを代表する”River of doubt”では、”If I’m swimming in that river of doubt, won’t you pull me out? “と歌っている。それは、The Shangri Las や The Mama’s Papasのようなグループから聞くことのできるような憧憬だが、より現代的な解釈である。Johnny のヴォーカルは彼自身の楽器である。彼のテナーはメロウでありながら自信に満ちている。彼はいつも歌っているわけではない。インストゥルメンタル曲の”Song for the Gonz” は、90年代のストリート・スケートボーダー、Mark Gonzalez のスコアを、時代を超えた漫画のようなメロディーで表現している。 “Try “は、Carol King のピアノ・デモと同じ布地でできている。彼のインスピレーションは、あらゆる分野に及んでいる。もし彼の潜在意識がブートレグの録音人だったら、人生はショーになるだろう。いずれにしても、ニューハンプシャーで作られたレコードのようには聞こえないが、間違いなく、これはYawnsに染まったレコードであり、爽やかでストレートでありながら個性に溢れている。賑やかなホンキートンクというよりは、空虚で痛ましい酒場といったところだろうか。寒さの中で疲れた一日を過ごした後、ようやく室内でリラックスすることができる。犬がポーカーをしている絵を見たことがあるだろうか?ブルドッグがチップを前に押し出すとき、彼らが聴いていたのはこのアルバムかもしれないね。-ジョンのママ

https://www.woodsist.com/product/yawns-cookbook/

“New California Blue”

“River of Doubt”

John Andrews & The Yawns Cookbook

Label: Woodsist

Release Date: 2021/5/14

Tracklist:

1 “New California Blue”
2 “River Of Doubt”
3 “Ain’t That Right”
4 “Try”
5 “Song For The Gonz”
6 “Early Hours Of The Morning”
7 “Easy Going”
8 “Johnny’s Cookbook”
9 “Keep On Dreamin”
10 “Thankyou”