UKのロック・バンド The Maccabeesのフロントマン Orlando Weeksがニュー・アルバム Hop Up を1/14にリリースする。2020年のデビュー・アルバム A Quickening に続く2ndアルバムとなり、PIASからリリースされる。アルバムには、Katy J Pearson、Willie J Healey、Ben Reed (Frank Oceanのライブバンドのメンバーで Blonde でもベースを担当)が参加。
Katy J Pearson、Willie J Healey、Ben Reed (Frank Oceanのライブバンドメンバーとして知られ、代表的なアルバム Blonde でもベースを担当) が参加したBullion制作のこの作品は、CD、デジタルフォーマット、限定ブルービニール盤としてリリースされる。
しかし、前作が差し迫った子育てに伴う感情、期待、不安のカタログであったのに対し、Hop Up はより楽しく、人生を肯定する内容となっている。
Weeksは「A Quickening で残した空白を埋めたいというアイデアから始まりましたが、すぐにもっと広い範囲に及ぶものに変わりました。選択したのは常によりポジティブで高揚感のあるサウンドでした。そうすべきじゃなかったかもしれないですが、アプローチとしては驚くほど斬新に感じました」と語る。
https://store.pias.com/release/245736-orlando-weeks-hop-up
“Hey You Hop Up”
“Big Skies Silly Faces (featuring Katy J Pearson)”
“Look Who’s Talking Now”
“Deep Down Way Out”
“Bigger”
Orlando Weeks – Hop Up
Listen: Apple Music Spotify
Label: PIAS
Release Date: 2022/1/14
Tracklist:
1. Deep Down Way Out
2. Look Who’s Talking Now
3. Bigger
4. Yup Yup Yup Yup
5. High Kicking (featuring Willie J Healey)
6. No End To Love
7. Hey You Hop Up
8. Make You Happy
9. Big Skies Silly Faces (featuring Katy J Pearson)
10. Silver
11. Way To Go