トロントを拠点とするシンガーソングライター Madeline Linkによるプロジェクト、PACKS がニュー・アルバム Crispy Crunchy Nothing を3/31にリリースする。2021年のデビュー・アルバム Take the Cake に続く2ndアルバムとなり、バンドメンバーのDexter Nash(リードギター)、Noah O’Neil(ベース)、Shane Hooper(ドラム、バックボーカル)と共にレコーディングした全14曲を収録。Fire Talk からリリースされる。

Crispy Crunchy Nothing は、Madelineが抱いていた終わりを見つけるという考えを一掃する。燃え尽き症候群、行き止まりの仕事、自転車の盗難、ストレスによる夢、失恋 – PACKSは、Alex Gの気まぐれさとHelvetiaの轟音ダイナミクスを等しく取り入れ、一行、一舐め、一拍ずつ、それらすべてを通過して前進していく。トロント、オタワ、メキシコシティ(Madelineが張り子のレジデンスを行っている間)で書かれた曲を集めたCrispy Crunchy Nothing は、2021年のデビュー作 Take the Cake のファジーなオルタナ・ロックを見直し、フォーク風のトーンも加えて、独立と孤立、人生を最大限に生きることと時間を無駄にすることの間の緊張感を探求するアルバムに仕上がっている。

MadelineはバンドメンバーのDexter Nash(リードギター)、Noah O’Neil(ベース)、Shane Hooper(ドラム、バックボーカル)と共に、ケベックの田舎にあるLac Sarrazinの小屋で1週間のレコーディングを行い、彼らはこの小屋を「トラウトハウス」と名づけた。バンドの現実的な未来が見えないまま、Google Driveのフォルダ上でデモを練り上げるのに1年半を費やした後、この週は旧友が直接再会し、小屋に詰め込まれたバイキング形式の機材を理解するための運動エネルギーで推進された。

死の恐怖が Crispy Crunchy Nothing とその孤独、憧れ、混乱を表す爽やかなフォークロックのヴィネットに立ちはだかる一方で、Madelineのユーモアのセンスもまた然りである。そのユーモアは、彼女のドローリングなヴォーカルと、嘲笑とツィングを交互に繰り返すギターの下に埋もれている、骨太なものだ。しかし、それはアルバムの心臓の鼓動であり、目的意識と揺るぎない決意は、Madelineがカビたリンゴをかじるという表現から取ったタイトルにも表れている。

https://packstheband.bandcamp.com/album/crispy-crunchy-nothing

“4th of July”

“Abalone”

Packs – Crispy Crunchy Nothing

Listen: Apple Music Spotify Bandcamp

Label: Fire Talk

Release Date: 2023/3/31

Tracklist:

  1. Cheese
  2. 4th of July
  3. Dishwater
  4. Abalone
  5. Sunscreen + Epoxy
  6. Brown Eyes
  7. Not the Same
  8. Late to the Festivities
  9. EC
  10. Say My Name
  11. Smallest One
  12. Rag Doll
  13. Laughing Til I Cry
  14. Always Be A Kid
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