UKのポストパンク・バンド、Shame がニュー・アルバム Food for Worms を2/24にリリースする。2021年の前作 Drunk Tunk Pink に続く3rdアルバムとなり、Nick CaveやU2、PJ Harveyなどを手掛ける Flood がプロデュースを担当。また、収録曲 ‘Adderall’ にはレーベルメイトの Phoebe Bridgers がコーラスで参加している。Dead Oceans からリリースされる。

本日、Shameは2月24日にDead Oceansからリリースされるニューアルバム Food for Worms を発表し、リードシングル/ビデオ “Fingers of Steel “を公開した。併せて、ブルックリン、フィラデルフィア、シカゴなどで行われる、これまでで最大のヘッドライナー・ツアーも発表された。2021年のDrunk Tank Pink に続き、”新しい形に伸びるバンドの音”(Pitchfork)となったshameは、フロントマンのCharlie Steenが 「shameのレコードのランボルギーニ 」と宣言する Food for Worms で、ついに苦労の末に成熟した場所に到達することになったのだ。

Food for Worms は、これまでの彼らの作品とは一線を画すサウンドで、バンドは初めて内面を掘り下げるのではなく、自分たちを取り巻く世界を捉えようとしたのだ。ポストパンクから出発し、より多様な影響を受けたFood for Worms は、Lou Reedのシャープでシンプルな歌詞の観察、そして90年代のドイツのバンドBlumfeldのメロディックな作品から影響を受けている。彼らは、有名なプロデューサーである Flood(Nick Cave, U2, PJ Harvey)に、自分たちのビジョンを実行するよう依頼した。「自分の頭の中にずっといることはできないと思うんだ」とSteenは言う。あるライブの後、友人と交わした会話がきっかけで、彼はある迷いを抱き続けることになる。「変な話だよね。ポピュラーな音楽は、愛や失恋、自分自身について歌っている。仲間についてはあまりないんだ」。このアルバムは、多くの点で友情への賛歌であり、共に成長し、あらゆる困難を乗り越えてここまで仲良くなった5人だけが共有できるダイナミズムの記録である。

James Humbyが監督した “Fingers of Steel “のビデオでは、バンドが19時間交代で偽のソーシャルメディアアカウントを作り、自分たちの素材に「いいね」「フォロー」「コメント」をしている様子が映し出されている。このビデオについて、フロントマンのCharlie Steenは、「自己執着、ソーシャルメディアでのフラグメンテーション、そして死が、このオスカーにノミネートされたパフォーマンスの中ですべて見ることができる」と語っている。「今まで誰もこのようなビデオを作ったことがなかったし、観ればその理由がわかるはずです。カサブランカを考えてみてください、カラーで、より良いものを」。

https://deadoceans.com/news/shame-announce-new-album-food-for-worms-along-with-2023-tour-dates/

“Fingers Of Steel”

Shame – Food for Worms

Listen: Apple Music Spotify Bandcamp

Label: Dead Oceans

Release Date: 2023/2/24

Tracklist:

1. Fingers Of Steel
2. Six-Pack
3. Yankees
4. Alibis
5. Adderall
6. Orchid
7. The Fall of Paul
8. Burning By Design
9. Different Person
10. All The People

Tagged