アメリカ生まれでインド育ち、現在はロンドンを拠点とするパーカッショニスト、Sarathy Korwar がニュー・アルバム KALAK を11/11にリリースする。2019年の More Arriving に続く3rdアルバムとなり、プロデューサーの Photayと共に Real World Studios で録音された。シンセに The Comet Is Coming Danalogue、バリトンサックスに Tamar Osborn、鍵盤にAl MacSween、パーカッションにMagnus Mehtaを迎え、ボーカルにはMelt Yourself DownKushal Gayaとムンバイ在住のプロデューサー Noni-Mouse が参加。The Leaf Label からリリースされる。

More Arriving に続くこの作品は、インド未来派のマニフェストであり、過去と現在のリズミカルなステップを踏みながら、未来への道筋を描き出すものだ。KALAK は、精神性とコミュニティと共鳴する南アジアの豊かな音楽と文学の文化を称え、それらの構成要素からより良い未来を構想している。

ニューヨークの電子音楽家、DJ、プロデューサーであるPhotayが、これらの共同体のリズムと慣習を時代を超えた画期的な電子レコードに変換し、Real Worldスタジオで録音され、入念なプロダクションが行われた。ポリリズム、グループボーカル、メロディーの華やかさの中に、スピリチュアリティと温もりが感じられる。

KALAK のリズムは、11曲からなるこのプロジェクトのバランスをとる支点となるものだ。Korwarは、レコーディングを開始する前に、ロックダウンによる内省と綿密なメモ書きの期間を経て、円形の KALAK のシンボルに落とし込み、それをバンドに提示した。そのシンボルを壁に投影し、その周りでデコードと即興演奏を行うことで、Korwarは彼が集めたミュージシャンとコンセプトに対する信念に全幅の信頼を寄せていた。

KALAK プロジェクトの最後を飾るのは、ニューデリー在住のデザイナー、Sijya Guptaによるジャケットのアートワークだ。Korwarは、友人の写真家 Fabrice Bourgelleと一緒に、KALAK のシンボルの光の彫刻を携えて、チェンナイ、ポンディシェリー、オーロヴィルなど南インドを巡るロードトリップに出かけた。この刺激的なショットは、様々なフォーマットのジャケットに掲載されており、それぞれが、このアルバムにインスピレーションを与えた国、大陸、文化について異なるアングルを提供している。

https://sarathykorwar.bandcamp.com/album/kalak

“Utopia Is A Colonial Project”

Sarathy Korwar – KALAK

Listen: Apple Music Spotify Bandcamp

Label: The Leaf Label

Release Date: 2022/11/11

Tracklist:

1. A Recipe To Cure Historical Amnesia
2. To Remember [feat. Kushal Gaya]
3. Utopia Is A Colonial Project
4. Back In The Day, Things Were Not Always Simpler [feat. Noni-Mouse]
5. The Past Is Not Only Behind Us, But Ahead Of Us
6. Kal Means Yesterday And Tomorrow
7. Remember Begum Rokheya
8. That Clocks Don’t Tell But Make Time [feat. Kodo]
9. Remember Circles Are Better Than Lines
10. Remember To Look Out For The Signs
11. KALAK – A Means To An Unend

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