UK/ロンドンのインディー・ロック・バンド、Sorry がニュー・アルバム Anywhere But Here を10/7にリリースする。2020年のデビュー・アルバム 925 に続く2ndアルバムとなり、Portishead の Adrian Utleyと共にブリストルで制作された。Domino からリリースされる。
Sorry の2枚目のスタジオ・アルバム Anywhere But Here では、ロンドンが再び重要なキャラクターとしてフィーチャーされている。「最初の 925 のロンドンが無邪気でフレッシュな顔立ちだとしたら、このアルバムはもっとラフな感じです」とLouisは言う。「ここは、もっとやぼったい場所なんだ」。耳打ちされた会話、テキストメッセージ、地下で録音された掠れた会話など、都市から捨てられた言葉が歌詞に反映され、若く挫折した世代の都市生活の体験が描かれている。ブリストルで Portishead の Adrian Utleyと共に制作されたこの作品は、角が立ち、辛辣で、ほろ苦い勝利の作品となった。
https://www.dominomusic.com/releases/sorry/anywhere-but-here/exclusive-limited-lp
“Closer”
“Key to the City”
“Let the Lights On”
Sorry – Anywhere But Here
Listen: Apple Music Spotify Bandcamp
Label: Domino
Release Date: 2022/10/7
Tracklist:
01 Let the Lights On
02 Tell Me
03 Key to the City
04 Willow Tree
05 There’s So Many People That Want to Be Loved
06 I Miss the Fool
07 Step
08 Closer
09 Baltimore
10 Hem of the Fray
11 Quit While You’re Ahead
12 Screaming in the Rain
13 Again