UK/マンチェスター出身のロック・バンド、The 1975 がニュー・アルバム Being Funny In A Foreign Language を10/14にリリースする。2020年の前作 Notes On A Conditional Form から約2年振りの5thアルバムとなり、Jack Antonoff が共同プロデュースで参加。Dirty Hit からリリースされる。
The 1975がニューアルバム Being Funny In A Foreign Language を10月14日にDirty Hitよりリリースする。
バンドにとって5枚目となるこのアルバムは、Matthew HealyとGeorge Danielによって書かれ、イギリスのウィルトシャーにあるReal World StudiosとニューヨークのElectric Lady Studiosでレコーディングされたものである。
2002年にマンチェスターで結成されたThe 1975は、その独特の美学、熱烈なファンベース、ユニークなサウンド・アプローチにより、同世代を代表するバンドのひとつとしての地位を確立している。
バンドの前作である2020年の Notes On A Conditional Form は、4作連続で全英No.1アルバムとなった。2017年と2019年のブリット・アワードで「ベスト・グループ」に輝いたバンドは、2020年にNMEの「バンド・オブ・ザ・ディケイド」にも選ばれている。また、3枚目のスタジオ・アルバム A Brief Inquiry Into Online Relationships は2019年の授賞式で「Mastercard British Album of the Year」を受賞している。
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“All I Need To Hear”
“I’m In Love With You”
“Happiness”
“Part Of The Band”
The 1975 – Being Funny In A Foreign Language
Listen: Apple Music Spotify
Label: Dirty Hit
Release Date: 2022/10/14
Tracklist:
1. The 1975
2. Happiness
3. Looking For Somebody (To Love)
4. Part Of The Band
5. Oh Caroline
6. I’m In Love With You
7. All I Need To Hear
8. Wintering
9. Human Too
10. About You
11. When We Are Together