UK/マンチェスターのロック・バンド、The Charlatans のフロントマンとして知られるミュージシャン Tim Burgess がニュー・アルバム Typical Music を9/23にリリースする。2020年の前作 I Love The New Sky に続くソロ6thアルバムとなり、ThighpaulsandraDaniel O’Sullivanと共にレコーディングされた全23曲を収録。ミックスはDave Fridmannが担当。Bella Union からリリースされる。

この2年間で、これほど多忙なミュージシャンがいただろうか?より多作なアーティスト?よりクリエイティブな人?もっとヒロイックに?

バンドリーダー、ソロスター、レーベル主宰者、回想録執筆者、そしてカフェイン中毒の万能選手であるTim Burgessは、後者のような称賛を受けると間違いなく萎縮してしまうだろう。「ヒーロー?」少年らしいモップを振ってつぶやくだろう。「レコードをかけただけでか?」。

そう、ティム、私たちはそう言うだろう。2020年5月、5枚目のソロアルバム I Love The New Sky を半ば強引にリリースし、憂鬱な世界に陽光をもたらしたからだけではない。

パンデミックの最初の1年間、ティムのツイッター・リスニング・パーティーは多くの人にとって命綱となった。世界が閉ざされ、誰もが一人屋内に引きこもり、ライブのキャンセルが心配の種だった時代に、ソーシャルメディアを活用してデジタル・ターンテーブルを囲んで団結しようというノースカントリーボーイのアイデアは、インスピレーションを与えてくれた。

一方、バージェスは書き続けていた。そして、書く。そして書く。2020年9月から2021年夏にかけて、バージェスからアイデアが溢れ出てきた。彼は、自身のレコード会社Bella Unionの社長で元コクトー・ツインズのサイモン・レイモンドに励まされていた。前作のツアーができないなら、新作を作ればいい。そうすれば、再びツアーができるようになったとき、アルバム2枚分の曲を演奏することができるだろう。

さて、今、バージェスには、間違いなく、ライブで演奏するアルバム3枚分の楽曲がある。Typical Music は、22曲入りのダブルアルバムで、豊かであると同時に幅広く多様な曲で構成された超大作である。ファンキーで楽しい。心の痛みも愛も受け入れている。アバ(ゲスト・ボーカルにパール・チャールズを迎え、彼自身の素晴らしいアルバム Magic Mirror は魔法のスウェーデン人のディスコ・サウンドだ)からザッパ(スタジオでの自由な実験にゴー!)まで、あらゆるジャンルの曲を収録している。

https://timburgess.bandcamp.com/album/typical-music

“Typical Music”

Tim Burgess – Typical Music

Tim Burgess – Typical Music

Listen: Apple Music Spotify Bandcamp

Label: Bella Union

Release Date: 2022/9/23

Tracklist:

1. Here Comes The Weekend
2. Curiosity
3. Time That We Call Time
4. Flamingo
5. Revenge Through Art
6. Kinetic Connection
7. Typical Music
8. Take Me With You
9. After This
10. The Centre Of Me (Is a Symphony Of You)
11. When I See You
12. Magic Rising
13. Tender Hooks
14. L.O.S.T Lost / Will You Take a Look At My Hand Please
15. A Bloody Nose
16. In May
17. Slacker (Than I’ve Ever Been)
18. View From Above
19. A Quarter To Eight
20. Sooner Than Yesterday
21. Sure Enough
22. What’s Meant For You Won’t Pass By You

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