UK / ヘブデンブリッジ出身のアート・パンク・バンド、The Lounge Society がデビュー・アルバム Tired of Liberty を8/26にリリースする。2021年のデビューEP Silk For The Starving に続く作品となり、プロデュースは Dan Carey が担当。Speedy Wunderground からリリースされる。
疾走感のあるギターとドラムのモチーフ、噛み付くようなヴォーカル、ポップなエレクトロニクスを取り入れた独自のアート・パンクを展開するSpeedy WundergroundのThe Lounge Societyは、結成して間もない頃からかなりの評判を得てきた。2021年にリリースされたデビューEP Silk For The Starving が世界中で絶賛された後(”The Lounge Society have the world at their feet” – NME)、バンドはイギリス国内で広範囲にツアーを行い、ヘッドライン公演はソールドアウトで魅了し、ヨーロッパのフェスティバルステージにも初進出した。この秋、ヘブデンブリッジのバンドは再びツアーに出かけ、待望のデビューアルバムとなる初のロングプレーヤーTired of Liberty を引っさげて、キャリア最大のライヴを行う。2021年11月に2週間にわたって録音されたTired of Liberty は、楽器のメルトダウン、そして時代を超えた青春の驚くほど偏在的なスナップショットである。これは若いイングランドの音であり、明瞭で、激しく怒り、活気に満ちている。
https://loungesociety.ochre.store/format/1039399-tired-of-liberty
“Upheaval”
“No Driver”
“Blood Money”
The Lounge Society – Tired of Liberty
Listen: Apple Music Spotify
Label: Speedy Wunderground
Release Date: 2022/8/26
Tracklist:
- People Are Scary
- Blood Money
- No Driver
- Beneath The Screen
- North Is Your Heart
- Last Breath
- Remains
- Boredom Is A Drug
- It’s Just A Ride
- Upheaval
- Generation Game