カナダのシンガーソングライター、Sean Nicholas Savage がニュー・アルバム Shine を7/22にリリースする。2020年の前作 Life is Crazy に続く15thアルバムとなり、Mac DeMarco プロデュースを担当(アルバムのジャケット写真もMacが撮影)。Arbutus からリリースされる。

Sean Nicholas Savage の Shine は、悲しみと停滞の時期を経て、生きる意志を取り戻し、ポジティブさと希望への回帰を、Savage の特徴である陽気なアヴァン・ポップとリズミックなギターをベースとした親密感を加えた音楽に包んで表現した作品である。

Shine では、「山下達郎とElliott Smith への傾倒」があったとSavageは語っているが、このミックスは、彼がこのアルバムのために最初に書いた曲であるオープニングの”Feel Like A Child”からすぐに鮮明に伝わってくる。パンデミックは Savage に精神的、芸術的なダメージを与え、創作意欲を減退させた。クレタ島に1人で長期滞在し、座って海を見つめていたとき、彼は自分の中に輝きが戻ってきたのを感じた。ある夜、眠りにつくときに携帯電話に ‘a long joyful memo’ と歌い、ベルリンの自宅に帰ってからその言葉を書き写し、音楽にしたのだ。

この愛と癒しの再確認が、テーマ性だけでなくサウンド面でも Shine を構成する全曲の核心となっている。Shine は、Savage の長年の友人である Mac DeMarco がプロデュースし、ロサンゼルスでレコーディングされた。「2020年の Life is Crazy では、人生における圧倒的な感情体験を掘り下げていたが、 Shine では、ただ飛び込んで、より癒しを求めたんだ」と彼は言う。その違いは、生々しく直感的な感触を持つ Savage のボーカルに表れている。

インストゥルメンタルの面でも、Shine はギターをメイン楽器として使用しており、Savageの過去の作品とは一線を画している。ストレートなフォークソングではないが、このジャンルの親しみやすさを借りている。タイトル曲では、世界の果てにある、カモメの目の中に全く新しい宇宙の種を見つけることができ、それがいかに自分の存在感をより大きなものの中に広げることができるかを歌っている – “Every night we are still alive/ The moon sighs over you and I,” と彼は歌う。

https://arbutusrecords.com/collections/frontpage/products/shine?variant=39726683750480

“Shine”

“Comet”

Sean Nicholas Savage – Shine

Sean Nicholas Savage – Shine

Listen: Apple Music Spotify Bandcamp

Label: Arbutus

Release Date: 2022/7/22

Tracklist:

01 Feel Like a Child
02 Streets of Rage
03 Shine
04 Ain’t What It Used to Be
05 Comet
06 Your Secret World
07 Poetry’s My Only Chance
08 Between the Eyes
09 Harmony

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