エクスペリメンタル・ヘヴィ・ミュージック・デュオ The BodyがOAAとのコラボレーション・アルバム”Enemy of Love”を2/18にリリース。

The Body&OAA – Enemy of Love

ポートランドのエクスペリメンタル・ヘヴィ・ミュージック・デュオ The Bodyがエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー OAAとのコラボレーション・アルバム Enemy of Love を2/18にリリースする。2021年の I’ve Seen All I Need to See、BIG|BRAVEとのコラボレーション・アルバム Leaving None But Small Birds に続くアルバムとなり、Thrill Jockeyからリリースされる。

The Bodyはヘヴィミュージック界の重鎮だが、その事実が原因でコラボレーションを敬遠したことはない。OAAと共に制作されたEnemy of Love は、Thou、Uniform、Full of Hell、そして最近ではBIG|BRAVEといったバンドとの素晴らしいコラボレーションの長い流れを汲むものである。彼らの過去のプロジェクトの多くがそうであったように、この作品も境界線を押し広げる一方で、デュオとして20年以上かけて磨かれたThe Bodyの紛れもない声がはっきりと現れる瞬間がある。彼らは多くのリリース、コラボレーション、絶え間ないツアー、そして他に類を見ないマーチャンダイズを通して熱心なファンベースを築いてきた。

The Bodyは新しい方向へ進むことを好み、プロデューサーのOAA(別名AJ Wilson)と共に、エレクトロニック、ノイズ、ヘヴィー・ミュージックの接点で、デュオのサウンドをさらに掘り下げている。彼らのパーカッシブな猛攻撃は、不可能な大きさの一つの塊の下で揺れ動き、その歯車は永遠の闘争の中で軋んでいる。The Bodyのドラマー Lee Bufordの特徴的なボレーが安定したペースを作り、Wilsonが多くのリズムのクリック、ドスンとした音、シンセサイザーの鳴き声でそれを補強する。ギタリスト兼ボーカリストのChip Kingは、火山のように激しいノイズを含んだテクスチャーの豊穣を鼓動の上に注ぎ、各作品を絶対的な瀬戸際まで追い込んでいる。WilsonはBufordとKingの間を巧みに行き来し、挑発的なシンコペーションの相互作用を生み出すと同時に、擦れたサンプルとシンセを使用してキングのギターと怒号の境界を完全にぼやかしている。この3人の組み合わせには、ハラハラさせられ、夢中にさせられる。

https://thrilljockey.com/products/enemy-of-love

“Barren of Joy”

The Body&OAA – Enemy of Love

The Body&OAA – Enemy of Love

Listen: Apple Music Spotify Bandcamp

Label: Thrill Jockey

Release Date: 2022/2/18

Tracklist:

1. Devalued
2. Pseudocyesis
3. Hired Regard
4. Fortified Tower
5. Obsessed Luxury
6. Conspiracy Privilege
7. Barren of Joy
8. Miserable Freedom
9. Ignorant Messiah
10. Docile Gift