90年代半ばに活動したモントリオールの知られざるアンダーグラウンド・アート・ロック・バンド、Sofa が入手困難な既発音源をコンパイルしたアルバム”Source Crossfire”を9/17にリリース。

1993年から1997年まで活動したモントリオールのアンダーグラウンド・アート・ロック・バンド、Sofa が1997年にリリースしたアルバム Grey と、それ以前にセルフリリースした2つのカセット(Town UnsafeRecord) からのセレクションを収録したコンパイル・アルバム Source Crossfire を9/17にリリースする。今回のリリースに際し、アルバム Grey の楽曲は新たな曲順に並べられており、Town UnsafeRecordからの音源を含めた全曲にリマスターが施されている。

90年代半ば、モントリオールで最も暗く、悪名高く、魅惑的なアンダーグラウンド・アート・ロック・アンサンブルが、著名なインディー・レーベルConstellationからリリースした陰鬱で焼けつくような録音の記録のコレクションだ。当時のある音楽ライターの言葉を借りれば 「SlintとBig BlackがJoy Divisionの再結成のために出会ったようなものだ」

Source Crossfire は、1997年にリリースされたアルバム Grey (オリジナルはCDのみ)と、それ以前にセルフリリースされた2つのカセットからのセレクションを収録したもので、北米のポストハードコアやスロウコアに、初期のUKポストパンク、ゴス、ダークラウンジなどを混ぜ合わせた音のパレットを通し、Sofaの熱狂的な進化を描いている。

LP1は Grey を再構築したもので、ラウド/ファスト、ソフト/スロウの異なるレコード面を作るために新たな曲順とされている。LP2はこれと同じように、サイド1には強烈で真っ黒な4曲、サイド2には1995年のカセットから抜粋したSofaの初期の落ち着いたバラード3曲が収録されている。Jace Lasek (Breakglass)、Harris Newman (Greymarket)、Ian Ilavsky (Constellation)によってリマスターされた。Sofaのボーカリストでもあるビジュアル・アーティスト、Brad Toddによる新しいアートワークも収録されている。

Source Crossfire は、Sofaの釜の中で蒸留されたジャンルと影響のユニークなミックスを適切に表現している。当時のファンはもちろん、1990年代に多くのローカルシーンで独特のエネルギー、個性、ハイブリッドなサウンドアイデンティティを持つ無名のバンドを生み出した、UK+USのポストパンク、ポストハードコア、スロウコア、ゴス、アートロックの豊穣な逆流に興味がある人にもおすすめしたい。

https://cstrecords.com/products/b-sofa-b-br-source-crossfire

“Ch2Chi”

“Monotone”

Sofa – Source Crossfire

Listen: Apple Music Spotify

Label: Constellation

Release Date: 2021/9/17

Tracklist:

A1 Ch2Chi
A2 Stress
A3 Comma
A4 Fence
A5 Monotone
B1 80000
B2 Current
B3 Travel
B4 Medicine Hat
C1 Arclight
C2 City Of Laughter
C3 Just A Walk
C4 Regret
D1 Radio One
D2 So Around
D3 String Of Lights