El Michels AffairとLiam Baileyがコラボレーション・アルバム”Ekundayo Inversions”を8/13にリリース。

Leon Michelが率いるNYのソウル・バンド、El Michels Affairとノッティンガム出身のソウル〜レゲエ・シンガー、Liam Baileyがコラボレーション・アルバム Ekundayo Inversions を8/13にリリースする。収録曲”Ugly Truth”にはLee ‘Scratch’ Perryが参加。Leon Michelがレーベル・オーナーを務めるBig Crownからのリリースとなる。

レゲエ・スタイルでカバーした”Hung Up On My Baby”から、Leonのプロダクション・スタイルに浸透している一般的なサウンドやアプローチまで、El Michels Affairの音楽は、常にレゲエの影響を受けている。Liam Baileyのアルバム 2020 Ekundayo のレコーディングでは、さまざまな時代にインスパイアされたストレートなレゲエ・チューンと、Jacob MillerよりもFrank Oceanの隣に置いた方がしっくりくるようなモダンなR&Bトラックを演奏した。Ekundayo Inversions のアイデアを生み出したのは、古いものと新しいものがとても心地よく共存できるという考え方だ。

伝統的なダブは、60年代後半から70年代前半にかけてレゲエから生まれた。King TubbyやLee Perryなどのパイオニアたちが、曲のマルチトラック録音をボードに戻し、エフェクトや追加の楽器を加えていった。これらの録音は「ダブ」または「バージョン」と呼ばれ、一般的にはオリジナル・トラックのボーカルを使用したインストゥルメンタルだ。

El Michelsは、残された設計図を使って、現代の影響を受けたものを作ろうと考えた。彼は伝統的なフォーマットから離れてしまったため、「ダブ」という言葉を使うのは適切ではないと考え、Ekundayo Inversions を制作した。すべての曲は、LeonとLiamのWhatsAppメッセージで結ばれており、このレコードのストーリーと彼らの仕事上の関係を完璧に物語っている。

Ekundayo Inversions のハイライトの一つは、伝説的なLee “Scratch” Perryが”Ugly Truth”にゲスト参加していることだ。L$Pは、歌うことと話すことを交互に繰り返し、ある時は自分の力を宣言し、次の時にはトラックのタイトルで遊んでいる。”Awkward take. 2″では、Ekundayoの中でも最も実験的な曲の一つを、Leonが実際に正している。空間に浮かんでいるように見えたこの曲は、ドラムとベースが加わることで、しっかりと固定されている。”Paper Tiger”をアレンジした “Faded”では、ディレイとエコーをかけたLiamの声をフィーチャーした控えめなリズムトラックに、エモーショナルなホーンを加えて、EMAを全面的に表現してる。”Champions”ではThe RootsのBlack Thoughtがヴァースを歌い、途中でEl Michelsがリズムセクションを50年前に戻している。結局のところ、Ekundayo Inversions は、オリジナルの曲がいかに強力であるかを証明している。R&Bスタイルであろうと、レゲエスタイルであろうと、裸であろうと、プロダクションで装飾したものであろうと、これらの曲はあなたを感動させるだろう。

https://bigcrownrecords.com/store/ekundayo_inversions/

“Superster”

“Walk with Me”

“Awkward (take 2)”

El Michels Affair meets Liam Bailey – Ekundayo Inversions

Listen: Apple Music Spotify

Label: Big Crown

Release Date: 2021/8/13

Tracklist:

1. Conquer & Divide feat. Black Thought
2. Amazing Woman
3. Angel Face
4. Walk With Me
5. No One Else
6. King
7. Ugly Truths feat. Lee ‘Scratch’ Perry
8. I Love NY
9. Superstar
10. Awkward (Take 2)
11. Lucky Man
12. Faded