LAのロック・トリオ、La Luz が Adrian Younge プロデュースのニュー・アルバム”La Luz “を10/22にリリース。

LAのロック・トリオ、La Luz がセルフタイトルのニュー・アルバムを10/22にリリースする。2018年の前作 Floating Features から約3年ぶりの4thアルバムで、Adrian Younge がプロデュースを担当。Hardly Art からのリリースとなる。

ギタリストでありソングライターでもあるShana Cleveland、ベーシストのLena Simon、キーボーディストのAlice Sandahlの3人による音楽的なESP(特別な関係)の中、自然界の神秘と人間の化学反応の魔法に彩られた楽曲を収録したセルフタイトルの4枚目のアルバムで、La Luzは感情的な親密さという新たな領域に踏み出した。

アルバム La Luz を形作るために、バンドはプロデューサーのAdrian Younge という同志を見つけた。主にヒップホップ、ソウル、ジャズのアーティストとの仕事で知られているYounge は、La Luzにジャンルを超えた共通のビジョンを見出した。「私たちはお互い同じ姿勢で音楽を作っていて、そこが彼らの好きなところです」と彼は言う。「彼女たちのリスクを恐れないスタイルは人を魅了します。彼らと一緒に仕事ができて光栄でした」。

その結果、バンドのキャリアの中で最も自然な、そしてサイケデリックなアルバムが完成した。豊かなハーモニー、完璧な音楽性、ゴージャスなメロディーなど、La Luz の伝統的な要素はすべて受け継がれているが、目に見えない虫の鳴き声や暑い日の大気の熱気など、自然の不気味さを模倣した無機質なサウンドが盛り込まれており、より豊かであーシーな作品に仕上がっている。Cleveland の歌詞は、北カリフォルニアの田舎に住んでいたこともあって、より地に足がついたものになっており、異次元への旅ではなくこの世界のカーテンの向こう側を覗くことに興味を示している。

La Luzは、”In the Country “で幽霊のようなエレクトリック・ギターを優しくかき鳴らすことで存在を揺らめかす。その後、ダイナミックな “The Pines “では、Simon の力強いベースラインと不気味に振動する鍵盤が特徴的で、Cleveland の声はリバーブなしで頭上に高く、甘く響く。Sandahl がソウルフルなハモンド・オルガンでリードするドリーミーでファンキーな”Watching Cartoons”では、女性たちの声が織り交ぜられ、コーラスでは’ba ba ba’s’のカスケードでひとつになる。その後、バンドは”Metal Man”で、超絶にファズアウトしたギター、鳴り響くギャラクティックなシンセ、壮大に鳴り響くベルで、雰囲気を盛り上げ、狂乱を表現する。このアルバムのテーマは、奇妙な世界で親密さを見つける70年代フォーク調の爽やかなポップソング”I Won’t Hesitate”や、Simon の美しいメロトロン・ワークをフィーチャーした物憂げなバラード”Lazy Eyes and Dune”にこのアルバムのテーマは集約される。La Luz は、音楽への愛、友情への愛、そしてあらゆる形の人生への愛を讃えるアルバムである。

https://laluz.bandcamp.com/album/la-luz

“Watching Cartoons”

“In the Country”

La Luz – La Luz

Label: Hardly Art

Release Date: 2021/10/22

Tracklist:

01 In the Country
02 The Pines
03 Watching Cartoons
04 Oh, Blue
05 Goodbye Ghost
06 Yuba Rot
07 Metal Man
08 Lazy Eyes and Dune
09 Down the Street
10 I Won’t Hesitate
11 Here on Earth
12 Spider House