サンフランシスコのドリームポップ・バンド、Cindy がニュー・アルバム”1:2″を10/1にリリース。

サンフランシスコを拠点とするドリームポップ・バンド、Cindy がニュー・アルバム 1:2 を10/1にリリースする。2020年の Free Advice に続く3rdアルバムとなり、Tough Love / Mt.St.Mtn からのリリースとなる。

Cindyは、Karina Gillの歌とギターを中心としたバンドだ。彼女がミュージシャンになったのはごく最近のことで、元パートナーや友人が音楽活動をしている間、彼女は傍観していた。ギルは、前の住人が地下室に置いていったスクワイア社のストラトとの偶然の出会いについて、「絶縁テープで固められ、ヘッドストックにはブリトーの残骸がついていました」と語っている。それがきっかけで、彼女はシンプルなコードを丁寧にかき鳴らし、自分で曲を作るようになった。1stアルバムをセルフリリースした後、バンドは優れた技量を発揮した Free Advice をリリースした。この作品は、地元サンフランシスコのレーベルであるPaisley Shirtの限定カセットから、Tough Love(イギリス)とMt St Mtn(アメリカ)からレコード・プレスされることになった。

Cindy の3枚目のLPは、静かに破壊的な 1:2として、立て続けに登場する。ギルのゆっくりとしたヴェルヴェッツ的なギターの掻き鳴らしとつぶやくようなメロディーの背後で、ベースのJesse Jackson、ドラムのSimon Phillips、キーボードのAaron Dikoは、完璧な細かな網を織り上げている。リズムセクションは粗野な流れをもたらし、キーはギルが歌詞の中で描く枯れた世界に微妙で超現実的な対位法を加えている。「歌は、ムードの論理によって、一見バラバラに見えるものを結びつける」とギルは説明している。語り手が遠くを見つめる窓には、半分閉じた黒いドレープがかかっている。”Sometimes you say you’re feeling small/You plan all day for your own funeral”と、”Party Store”で彼女は歌う。ギルは、彼女の考えが静かに深淵に転がり落ちていくことを感じさせる言い回しをしていふ。Cindy の新しいLPが100%の中毒性を持ち、快適なリスニングへの完璧な解毒剤となっているのは、この不穏な性質とぼんやりとした雰囲気が混ざり合っているからだと言えるだろう。 – Glenn Donaldson 2021年

https://tough-love-records.myshopify.com/products/cindy-1-2

“To Be True”

Cindy – 1:2

Label: Tough Love / Mt.St.Mtn

Release Date: 2021/10/1

Tracklist:

1. The Common Era
2. My Friend
3. Party Store
4.Song 36
5. Lost Dog
6. To Be True
7. They Say What I Mean
8. 1:2
9. Sincere Sound
10. Deer in Japan