ネブラスカ州オマハを拠点とするデュオ Azure Ray がニュー・アルバム”Remedy”を6/18にリリース。

ネブラスカ州オマハを拠点とする Maria Taylor と Orenda Fink によるデュオ Azure Ray がニュー・アルバム Remedy 6/11(→6/18に変更)にリリースする。2010年の前作 Drawing Down the Mood 以来、約11年振りの5作目のアルバムとなり、前作に引き続き Flower Moon からのリリース。

Maria Taylor と Orenda Fink がAzure Rayとしてセルフタイトルのデビューアルバムをリリースしてから20年が経った。彼らの作品をよく知る人は、Taylor の当時のボーイフレンドの悲劇的な死が、2人の音楽との関係を突然変えてしまったことを知っている。彼らのルーツであるオルタナティブ・ロックは今や”Sleep “や “Rise”といった楽曲で “whisper core”として知られるようになり、夢のようなサウンドスケープに変わっている。Taylor とFinkのASMRのように静かで親密な語り口と催眠的な雰囲気の組み合わせの影響は、今日のチャートのトップを飾るソングライターたちの中に紛れもなく現れている。4枚のフルアルバム、2度の活動休止、そして1度のパンデミックを経て、時代を超えた、ジャンルを超えた彼らのサウンドが、6/11にリリースされる Remedy で大胆に生まれ変わる。

Brandon Walters (Lord Huron, Joshua Radin) のプロデュースのもと、バンドはCOVID-19のパンデミックの中、南カリフォルニアの3カ所でレコーディングを行い、Azure Rayの10年ぶりのフルレングス・アルバムを完成させた。Remedy では、TaylorとFink は、新しい構造的なアレンジと音のダイナミクスを追求し、Walters は長年にわたって確立されてきたバンドのアンビエント・サウンドを拡張するための創造的な方向性と自由を与えた。テーマとしては、Azure Rayの最初のレコードから続いている、悲劇、混沌、不安といったものが、彼ら自身の人生だけでなく混乱した世界を背景に新たな意味を持って現れている。結果として、テープ(またはコンピュータ)に収められたAzure Rayの最高のバージョンとなった。過去20年間、壊滅的な苦悩の中で私たちを落ち着かせ、私たちの心を高揚させてきた Maria と Orenda は、暗闇の中に美を荒涼とした中に希望を見出す能力において何も変わっていない。

https://flower-moon-records.myshopify.com/collections/releases/products/azure-ray-remedy

“I Don’t Want to Want to‘”

“Phantom Lover”

“Bad Dream”

Azure Ray – Remedy

Label: Flower Moom

Release Date: 2021/6/18

Tracklist:
1. Swallowing Swords
2. Bad Dream
3. Phantom Lover
4. Already Written
5. Remedy
6. Desert Waterfall
7. Grow What You Want and How Wild
8. The Swan
9. 29 Palms
10. I Don’t Want to Want To