
現代クラシック音楽アンサンブルyMusicの共同創設者であり、自身のソロプロジェクトCARMのリーダーでもあるCJ Camerieriが1/22リリースのデビュー・アルバムからSufjan Stevensをフィーチャーした新曲“Song Of Trouble”を公開した。
“Song Of Trouble”でSufjan Stevensは作詞とリードボーカルを担当。何年にも渡って共に仕事をしてきた二人によるシンプルで優しい楽曲に仕上がっている。
1/22リリースのCARMのセルフタイトルのデビューアルバムでは、Sufjan Stevensの他、Bon IverのJustin Vernon、Yo La TengoのGeorgia HubleyとIra Kaplan、Shara Nova、Mouse on Marsなど、多彩なゲストが参加している。
CARM – “Song Of Trouble” (Feat. Sufjan Stevens)