ブリストルのポスト・パンク・バンド、Lice(ライス)がデビュー・アルバム’Wasteland’をリリース。2021年1月8日発売。

ブリストルのポスト・パンク・バンド、Liceがデビューアルバム”WASTELAND: What Ails Our People Is Clear”を自身のレーベル、Settled Law Recordsより2021年1月8日にリリースすることを発表。これに先駆けて先行曲’R.D.C.’のMVも公開されている。

「風刺についての風刺」である”Wasteland”は、SF、不条理主義、マジック・リアリズムを融合させたワイルドなバローの冒険であり、大衆的な風刺音楽の還元的な「善対悪」の物語に対する革命を呼び掛けている。

“Wasteland”は、ブライアン・キャトリング、ウィリアム・バロウズ、カート・ヴォネガットJr.の影響を受けた実験的な短編小説として構成されたコンセプト・アルバムである。 その核心的な主張は、風刺的な歌詞の一般的な形式を作り直すことで、私たちを苦しめるバイアスの暗黙の形式を中心に、よりニュアンスのある大衆的な言説を構築することができるというものである。

音楽的には、ルイジ・ルッソロと20世紀初頭の革命家であるイタリア未来派(彼の芸術世界に関する悪質な文章やマニフェストがアルバムの素材となった)のイントナルモーリをベースに、ライスが手作りした「ノイズイントナー」を使用している。Liceはブリストルの実験的なシーンから影響を受けており、このアルバムは主にコミュニティ・ハブであるThe Old Englandで制作されている。Scalping、Giant Swan、EP/64 (Harraga)などのプロジェクトでパフォーマンスを行ってきたLiceのファーストアルバムは、ミニマリズム、プログレッシブ、インダストリアルをバンドのポストパンクの枠組みの中で調和させたものとなっている。

https://www.roughtrade.com/gb/lice/wasteland

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